ばんぶろ



カテゴリ:ロード製作記( 7 )


戻っては来たものの・・・・

再塗装に出していたフレームが、3ヶ月近くもかかって、ようやく手元に戻ってきた。納期年内ということだったが、26日になっても連絡が無いので、こちらから連絡したら、まだ下塗りの状態だと orz。大人しくしてたら、年内納品さえ危うかったな。大急ぎで仕上げさせ、なんとか年内納品と相成った。とーーーーーーーっても時間がかかったにもかかわらず、フォークの色が注文と違っていたり、塗装が雑だったりして問題多発。ホント勘弁してもらいたい。組上げる気も失せた。(涙)
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by ban-g | 2006-12-30 21:18 | ロード製作記 | Comments(6)

錆びがぁ!

いまだにパーツ選定に迷いまくっているのだが、ホイールだけは軽量なものにしたい。軽量という面から考えれば、やはり「チューブラー」が有利。とはいえ今の世はクリンチャーがほとんどで「チューブラー」なんかリムの選択肢がほとんどないに等しい。俺が自転車始めた70'sの頃なんて700C=チューブラーだったのに。

そういえば、昔、入手したチューブラーリムがあったな。ゴソゴソとガレージのタイヤやホイール置き場を探すと(というより発掘すると)新家のPRO STAFFとカンパのソウル88が出てきた。ふたつともとっくに生産終了した品だ。PRO STAFFはハトメ付きにもかかわらず一本350gと今では考えられないくらい超軽量。(軽量クリンチャーは400g強)ここまで軽いと決戦用かな。一方、ソウル88は、リム高はそこそこだが、かなりエッジが鋭い現在でも通用するデザインは流石にカンパ。ただしザラザラとした表面処理されたブレーキ面のおかげでブレーキ性能は最悪だ。

ただ残念なことにPRO STAFFの方は保管状態が悪く、ハトメに錆びが出ていた。知らなかったが、ハトメの材質ってスチールだったんだな。こんなの付けて350gとは恐るべし新家工業。これでホイール組むとしたら、錆びたままじゃ、あんまりなので錆び落としをすることにした。

600番の耐水ペーパーでシコシコと錆を擦り落とす。錆と同時にリムのハードアルマイトまで剥げ落ちないか心配したが、この程度ではビクともしなかった。またまた新家の技術力の高さを思い知らされた。シコシコ、シコシコと1本32個。2本で74個のハトメの錆を落とし、コンパウンドで仕上げ作業。終わる頃にはクタクタになったけど、古きよき時代の国産品の品質の高さを知る一日だった。
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左:錆びついたハトメ  右:錆落とし後のハトメ

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by ban-g | 2006-11-29 20:32 | ロード製作記 | Comments(8)

ロゴ&カラー決定!

フレームが剥離作業を終えて返ってきた。いよいよこれから塗装だ。色が選べることはオリジナル車の醍醐味だが、これまた非常に悩ましい作業。

さて色は何にしようか?Dr.コパによれば、風水では来年のラッキーカラーはライトグリーンとオレンジらしい。どちらもロードとしては珍しいかな?色々悩んだ挙げ句、結局、無難なパールホワイトに落ち着いた。フォークはブラックに塗り分けて・・・ってこれ、今の650Cロードと同じじゃん!まあいいか。

次はロゴ。これもイラストレーターであれやこれやとテストパターンを製作してみたが、どうもイマイチ。結局、忌野清志朗氏のHP「地味変」で使われている、ファンキーな書体を使ってみたかったのでそれっぽいフォントで代用。全然ロードらしくないけど、いいのいいの。俺らしければ(笑)
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by ban-g | 2006-11-21 11:20 | ロード製作記

パーツ選びは悩ましい(2)

コンポ選びが選択肢が多くて悩むのとは逆に「クランク」選びは選択肢がかなり限定される。というのも、現在、650Cロードでは165mmを使用しているのだが、次期700Cロードでは、これを167.5mmに変更したいからだ。たかが2.5mmの差だが、漕いだ感じは随分違う。

通勤用フラットバーロードやMTBには167.5mmを使っているが、165mmほどの高回転は回せないものの、やはりこちらの方がしっくり来る。長ければいいのか?かと言って170mmでは上死点、下死点でもたつく。俺にとっては、やはり167.5mmがベストのようだ。

しかし!167.5mmのクランクはシマノは最高グレードのデュラエースにしか存在せず。カンパにいたっては170mm以上しか製造すらしていない!かつてシマノでは105グレードでも167.5mmを製造販売していたのにどういうことだ!(165mmは各グレード製造している)

調べてみると、スギノがコスペアというコンパクトドライブのクランクを製造しているではないか。これはBBはシマノのオクタリンクとコンパチだそうで・・・それって、もしかして、あのキツキツシールのクソみたいなBBを使わなくてもいいってこと?こりゃいいかも、いいかも!

しかもシマノのコンパクトドライブだと50*34T。これだと離れすぎてて使いにくそうだと思っていた。どうせならインナーは36Tが欲しい。スギノは50*36T!これなら丁度いいじゃないか!うーん、痒いところに手が届くスギノ。とりあえずクランクはこれに決定!
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by ban-g | 2006-10-23 12:14 | ロード製作記 | Comments(2)

パーツ選びは悩ましい(1)

パーツ選びは悩ましい・・・ロードの場合、コンポはカンパニョロ、シマノ、スラムの3社から選択可能だが、スラムはコストパフォーマンスの面から除外。いくらなんでも高すぎる。実質はカンパとシマノの2社になる。大昔(30年ほど前)カンパといえば高くて買えたもんじゃなかったが、近年はレコード、コーラス、ケンタウル、ベローチェ,ミラージュ、ゼノンと6種類のグレードを発売し、高いものから安いものまで品揃され、随分と敷居が低くなった。

カンパの場合、価格の差は材質と仕上げの差であり、基本的な設計や性能はほとんど差が無いのが魅力。レコードとケンタウルとの性能の差は、ほとんどないそうだ。また毎年モデルチェンジされ、去年のレコードのスペックが今年のコーラスといったように、下位グレードでも年々スペックアップしていくのもカンパの魅力でもある。

一方、シマノは個人的な意見だが、最高機種のデュラエースと2ランク下の105を比べてみると価格で約2倍の差がある。しかしにフィーリングに関しては、それ以上の差があるように感じる。「カローラの価格でレクサの乗り味を要求しても無理」と言うことかもしれないが、この点はカンパとの大きな違いだ。具体的には、直線的なシマノに対して、角の取れた曲線的なカンパといったところか。この辺は好みの別れるところだろうが、俺はカンパに一日の長があるように感じる。

さらにブレーキブラケット部は、ご存知のように、両社ともブレーキレバーとしてでなくシフターの機能も取り入れているが、小ぶりなカンパに対し、10速にモデルチェンジ後、更に前方に突き出す形で大型化してしまったシマノ。105では7ミリほど前に出たそうだ。この部分での7mmはでかい。ブラケットの位置が変われば当然ポジションにも影響が出てくる。9速から10速に交換した場合、ポジションをキープするにはステムまで交換しなくてはならない。

ここまでカンパを褒めたようだが、正直言うと、俺はシマノファンである。が、最近のシマノは「どうなの?」という感じの製品が多い。ファンとしては実に嘆かわしいことだ。びよーんと伸びたデュアルコントロールレバー以外にも、駆動系(ハブとBB)のシールの「きつさ」は尋常じゃない。防塵、防水、グリス漏れを防ぐ目的だというが、いくらなんでもあれは硬すぎる。前後ハブとBBをセットで使えばギヤ2枚分は重くなるんじゃないのか?スポーツ車はメンテナンスして当然じゃないのか?メンテナンスフリーにしても、あれじゃ本末転倒というものだろう。


それでもシマノが断然有利な点がひとつだけあるとしたら・・・・それはコストパフォーマンス。カンパもスラムもあの価格だけは真似できないだろうね。しかして貧乏な俺は我慢して105を買うことになるのかな・・・寂しいなぁ。
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by ban-g | 2006-10-18 03:38 | ロード製作記 | Comments(10)

フレーム画像

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画像をアップしました。フレームサイズはC-T500、Top520だが、チェーンステイは400mmと、かなり短い。こりゃかなりクイックな乗り味が期待できそう。塗装自体は製作後10年経つとのことで、ややくたびれ気味だが、室内保管のため錆などは無くコンディションは最高の部類に入る。

フレームに貼られた「DELTA」のネーミングでネット検索してみた。それらしいビルダーは探し出せなかったが、チェーンステイに貼られた「cycle YOSHIDA」は通販専門の自転車店がヒットした。多分このショップのオリジナルかオーダーとして製作された可能性が高い。(ゴーストバスターズみたいなキャラは笑えるけどね)

1インチのクロモリパイプは、今では珍しくなったラグで接合されている。シートラグのデザインは、いまいちいだが、他はきれいなイタリアンカットラグだ。

このままの塗装でも問題は無さそうだが、再塗装に出すことにした。塗装先はオートレースのヘルメットのカスタム塗装をやっている方だそうで、仕上がりが楽しみだ。

フレームの色やオリジナルのロゴも考えたり、パーツ選びで夢は膨らみっぱなしだよ。(笑
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by ban-g | 2006-10-16 22:54 | ロード製作記 | Comments(8)

フレーム入手

爆走長崎の余韻も冷めぬやらぬ日曜日の夜、携帯に一通のメールが届いた。「誰からだろう?」送り主はYahoo!オークション。そういえば先日オークションに出てたクロモリのロードフレームに入札していたのを思い出した。「どうせ高値更新だろう?」と思い、そのままメールを読まずにいた。

翌日、PCに見知らぬ相手からのメールが、件名は「オークションの件」!。ぐあっ!まさか落札したんじゃ?慌ててメールを開くと、案の定、落札の連絡だった。最近はオークションといえども高値が付くので、欲しいものがあっても、滅多にこちらの希望価格で落札できない。特にロード系のフレーム、パーツは人気があり思うように落札できない。

今回の場合も「どうせ駄目だろう」と、高をくくって、1週間前くらいに「2万円」の適当価格で入札し、そのまま忘れていたのだ。それがまさか落札できたなんて。「喜び」というより「驚き」だ。

早速、出品者に連絡を取り、落札価格「2万円」を送金。どんなのが届くかな?と待つこと一日。宅配便の着払いですぐに届いた。開封してみると大きなへこみなどなく、小キズはあるものの、そこそこ奇麗な状態。オークションの説明ではパイプは「丹下のクロモリパイプを使用」と書いていたが、どんなものかな?画像では「プレステージ」のステッカーは貼られていたが・・・・もし本当なら良い買い物をした。

数日後、プローバさんに鑑定してもらいにフレームを持ち込んだら、重量や音からすると恐らく間違いなく「プレステージ」とのこと。よーし、これを組んでロングライド用の700Cロードを一台組んでみようじゃないか。パーツは何にしようかな??予算は??

つづく
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by ban-g | 2006-10-13 07:04 | ロード製作記 | Comments(12)


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