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ばんぶろ



カテゴリ:石見ライドへの道06( 18 )


疲れてない?

石見ライドが終わって、なか二日。そろそろドカンと疲労が襲ってくるかと思いきや、全くその気配が無い。終わって帰る車の中で仮眠したときに大腿部が固まってたくらいで、あとは不思議なくらいなんともない。やっぱりサプリメントが効いてるのか??いやいや、これは時間をかけてポジショニングをした成果だろう。欲を言えばハンドルのシャクリが、あと3ミリあれば上腕部の疲れが、もっと軽減されていたのではないかと思う。

それに引き換え、股間の擦り傷?いや圧迫痕は2日経っても消えず酷かった。アソスのクリームも効かなかった。ユニクロのサポートタイツは股間の縫目が弱点。あれを長距離に使うのはもうよそう。他に股間の縫目がシームレス縫製された製品はないのかな?オリジナルのCWXやパールイヅミのはどうだろう??シームレスなら多少高くても買う価値ありそうだな。
by ban-g | 2006-05-17 03:17 | 石見ライドへの道06 | Comments(10)

石見ライドDay2

深夜3時から下痢が止まらない。昨日はずーっと雨だったので、走行中にボトルの口に付着したカエルかミミズの死骸でも口にしたか?朝までに胃腸は空っぽになり、軽い脱水症状。

とりあえず外は曇り、気温は低いが昨日よりはマシだろう。身支度を整え、集合場所に自転車を走らせる。股間がヒリヒリと痛む。アソスのクリームは塗っておいたが、レーパンの上に履いたタイツの縫い目にやられ擦り切れたらしい。まともにサドルに座ることができない。さらに昨日の雨で、チェーンが完全にオイル切れ。なんだか最悪のコンディション。

会場に到着しメカニックのひとにチェーンオイルを借り、オイル切れは解決。あっという間にスタートだったが、200人近い参加者が一列連なって側道を走るのは現地の人たちにも異様な光景だったことだろう。

スタートして間もなく股間のヒリヒリが悪化。サドルのどの位置に座っても痛みがとれない。まだ気温は低いが身体の方は温まってきたのでタイツを脱ぐことにした。再びサドルに跨ると、さっきまでの激痛がウソのよう。ヒリヒリはするものの、耐えれる範疇まで痛みが下がった。

これで調子が出てくるかと思いきや、今度は腹痛。特に下りでの前傾姿勢は辛い。いや辛いというよりヤバイ。絶えずゴロゴロいっているお腹に気が入って走りに集中できずに、はじめのCPでのリタイアを考え始める。

CPに到着すると、まだもう少し走れそうかな?なんて気力も出てきて、続行決定。途中、休憩を入れながら補給食を食べる。ここからは調子も上がり調子。ただお腹の痛みはとれずに、CP毎にトイレに駆け込む始末。「きょうは無理しなくていいから」と自分に言い聞かせ抑えながら走る。

そんな感じで走っていると、川沿いの細い道で渋滞。一体どうしたのだろう?救急車や消防車まで出動している。車と衝突でもしたのか?事故現場は大勢の人だかりだ。参加者は通してくれたのだが、どうやら参加者が橋から転落したらしい。橋の上から下まで15メートルくらいありそうだけど大丈夫なのか?駆けつけたスタッフに聞いてみると、とりあえず救助されたそうなので一安心して、再スタート。(帰宅途中に知ったのですが、このひとは病院に運ばれ1時間半後に亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りします。)

二日目は一日目より距離も短く、コースも楽だと聞いていたが、全然、そんなことはなく、何度も何度も峠を越えさせられた。しかも、いずれも、かなりの長さと急勾配。体調不良も手伝って疲れ果て、逆に脚が回るようになった。俗に言う「脚が馬鹿になる」状態か?自分でも不思議なくらい良く回る。

調子こいてガンガン飛ばしていると、いきなり「ブロロロロー」と異音が、リアタイヤのパンクだ。「終わったな・・・」と、大きく落胆。しかしこんな派手なパンク初めてだよ。「まあのんびりと休憩しながらタイヤ交換でもやりますか」てな感じで修理に取り掛かる。パンクしたタイヤを剥ぎ取りリムにセメントを塗り終えたときにサポートカー到着。主催者の吉野選手直々にタイヤと装着していただく。自分でやると5分くらいかかるのに、ほんの数十秒で装着だもんな、やっぱすげーよ。
ありがとうございました。

再び走り始め、昼食ポイントの断魚渓CPへ。昨日は、いただかなかった、弁当を今日は、いただくことにするが、揚げ物メインの幕の内弁当は、味は美味しかったですが、正にライダー殺しの逸品でした。(俺は半分しか入らなかったけど、全部たいらげ、たかぽんはゴール後も胃もたれしてたとか・・・)

ここから、ゴールまでは、約半分の70キロだが、腹痛がだんだんと激しくなり走りに集中できなくなる。しかし、この辺りから峠が何度も何度も現れヘロヘロになった俺を苦しめた。最期のCPをアシキリ10分前に到着。ここでもトイレに駆け込むが、出せるものは既に無い。それでも水分と補給を摂りながら、走り続けた。

ゴールまでは、これでもかというくらいに峠のラッシュ。予想では海岸線までだらだらと緩い下りかな?なんて甘い夢は見事に打ち砕かれた。全身グダグダになりながらも、16:32なんとかゴール!二日間を無事走り終えた。

これもシダスを作っていただいた、正屋さん。機材のチューニングをしていただいたプローヴァさん。そして応援していただいた皆さんやブログ仲間の皆さんのお陰だと思います。
本当にありがとうございました。
by ban-g | 2006-05-15 08:35 | 石見ライドへの道06 | Comments(16)

石見ライドDay1

朝から雨。好位置からのスタート。ほぼ先頭集団で走る。どうみてもオーバーペースなので15km地点で集団から離脱。その後は登りの度に新たな集団に吸収されては離された。その分は、下りと平地で取返し一進一退。第一関門の林道登りは、試走より長く感じられ、この辺りからリアディレーラーが不調。ギアが落ちたり上がったり、これがかなり脚にくる。なんとか峠を越えることはできたが、今度は下りでブレーキがリムを削っている。しかも効かない。この後、チェックポイントごとにブレーキの引き代を調整しなくてはならなかった。

昼食ポイントの大和では昼食はいただかずに、そのまま通過。三瓶越えのリミットタイム14時までには余裕があったが、通過するまでは安心はできない。江の川沿いの道は試走時の強風とは違い、ほぼ無風状態。ここでクロモリフレームの真価を発揮させ、フレームのばねに乗ってアベレージ35kmをキープ。

13:10三瓶行きがかかった粕淵に到着。これで三瓶の切符を手に入れた。あとはゴールまで走るだけだ。三瓶に入ると雨風が強くなるとともに霧が出てきた。前日創った泥除けは意外なほど効果を発揮させ、泥はねはほぼゼロだったが、下りではアイウエアの内側にまで雫は入り、せっかく塗っておいた曇り止めが流れ落ち、遠くのものは何とか視認できるが、近くの視界はかなり、というかほぼゼロになった。

三瓶山を越え石見銀山への道。ここからは試走していなかったためにペースがつかめない。、既に空っぽになった脚にはかなり堪えるアップダウンがつづく。エイドステーション手前でハンガーノック気味になるが、距離的には微妙なところ。我慢して走ったが、エイドは、なんと坂の上!やばいもたないかも??。最期の力を振り絞り、なんとか辿り着いたが、今回、激坂の上のエイドが多く、補給前に尽きてしまう人も多かったのでは???

世界遺産@石見銀山を抜け大田市内へ。ここからは車の通行量が多くなる。一度、追い越しをしようと車線をはみ出した対向車と正面衝突しそうになる。後続のライダーを含め大事故になるところだった。あの運転手は何を考えていたのだろう。

大田市内を抜け15:53無事に160km走り終えゴール。
ここまでこれたのも皆さんの応援のお陰と感謝しつつ一日目終了。
by ban-g | 2006-05-13 18:09 | 石見ライドへの道06 | Comments(3)

石見ライドへの道(其の壱拾参)

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いよいよ出発!明日の降水確率90%!!!!!こうなりゃヤケクソ!ペットボトルを使って泥除けを創った。これで最終形態。もういぢらんぞ!では逝ってきます。
by ban-g | 2006-05-12 12:59 | 石見ライドへの道06 | Comments(6)

石見ライドへの道(其の壱拾弐)

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天気予報によると当日は曇り時々雨。現在、北九州地方では大雨なので、この低気圧がそのまま島根に移動するとなると、かなりの大雨が予想される。九州と比較すると、ただでさえ気温が低いのに雨となると、想像するだけで寒くなる。

レインウエアと100円ショップの雨合羽のズボン、ヘルメットの下に被るサイクルキャップは用意したが、内からは汗、外からは雨でびしょ濡れになるのは必至である。体力や精神的なダメージも相当なものが予測される。アイウエアのレンズは明るいオレンジかイエローにして暗い気分を吹き飛ばそう。

携帯食は固形食を9時間分として18本(1時間2本消費予定)。激坂前の瞬間チャージ用にゼリー1本。補給水に添加するアミノ酸2本も用意した。

工具類はリムセメント(チューブラータイヤをリムに貼り付けるボンドみたいなもの)、マイクロ工具(チェーン切付き)、タイヤレバー2本、スペアタイヤ2本、ポンプと、いったところ。これらは全てジップロックに入れて雨、泥から保護する。

スタート前にはローラーで身体を暖め、ホットクリームを膝と腰に塗って寒さ対策もする予定。
それにしても雨とは・・・連休中の晴天は、なんだったんだ!

あとは、タイヤを張り替えれば準備完了。
by ban-g | 2006-05-10 15:30 | 石見ライドへの道06 | Comments(10)

石見ライドへの道(其の壱拾壱)

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きょうは天気も下り坂。丁度いいので完全オフ日にする。(仕事はしっかりやるよ!)石見ライドまでに、まだ準備しなくてはならないものもあり、それに時間を費やすことにした。そのひとつがスペアタイヤホルダー。ボトルの口を切って使っているひとが多い。俺も新品のボトルをわざわざ買ってきたが、こいつを切り裂くのは忍びない。丁度いいサイズのエビアンのボトルがあったので、これを加工。カッターナイフで切って、底に水抜き用の穴を開けて出来上がり。
by ban-g | 2006-05-06 11:26 | 石見ライドへの道06 | Comments(14)

石見ライドへの道(其の壱拾)

昨夜、補給食関連の買い物をしてきた。内容は・・・

固形食 10箱
ゼリー食 2個
インスタントパスタ  5食
ミネラルウォーター 2本

と、いったところ。
二日目の分は一日目のゴールの久手から大田までの距離があるので、宿に宅配便で先に送ることにする。

そうそう、週間天気予報では11日は曇り時々雨。
雨の装備も用意しとこう。
by ban-g | 2006-05-05 10:17 | 石見ライドへの道06 | Comments(6)

石見ライドへの道(其の九)

いよいよあと10日で石見ライド本番。本番前に補給食や補給水などテストしたいものがあり、ほぼフル装備で、100km走ってきた。はじめは自宅から某河川敷のサイクリングロードを北上、海まで出てUターン。ここまではフラットパート。距離にして30kmほど。後は大きな峠3つを繋いだ山岳コース。これを往復するので大きな峠は6つになる。

前回の石見ライド試走時よりは5キロ体重も落ちているので、ヒルクライムも少しは楽かななんて考えいたが、甘かった。1つ目の峠で先行している大学生らしいローディ二人組みがいたが、完膚なきまでに、ぶっちぎられた。張り合っても勝てるはづもないのに、張り合おうとするこの無駄な闘争心を当日どこまで抑えられるか、新たな課題である。

ゼーゼーと呼吸が乱れだしたので、今日はこの辺にしてやろうと単独走行に戻り、ペースを取り戻した。その後は、往路の峠は軽くクリアできた。

さて、補給食だが、今回は長距離。しかも大きな峠もあるので長時間パワーが続く、固形のものを使ってみた。と、いってもジャスコ系列で売っているトップバリューのライトミール・ブロックってやつ。外箱も中身もカロリー・メイト(多分OEMなんだろう)なのだが、オリジナルよりも味のバリエーションが豊富。中でもブルーベリーヨーグルト味はお勧め。

この手の固形補給食は食べた後に「口の中がパサパサになる」のが、嫌だったが、こいつは噛むと細かく粉になり、味もさっぱりしているので、喉越しさっぱり。甘すぎないのもいい。

補給頻度は1時間に1袋(2本で200kcal)で丁度いい感じだった。

もうひとつ、トップバリューブランドのアミノ酸は脂肪燃焼系のアミノ酸がaminoなんとかや、ヴァーなんとかよりも多く配合されているので、ダイエットにも効果的。味もさっぱりしていて飲みやすい。俺はこれで痩せたと言っても過言じゃない。

今回は補給水にコレとポカリスエット、コントレックス、エビアン、クエン酸をブレンドし、後半からは自販機でアクエリアス1本とamino vital Proの粉末をブレンドして使ってみた。amino vaital proはアミノ酸スコア3600ということもあり確かに効き目あり。これはいいかも?でも味は好きになれないな。この辺は好みだろうが・・・

補給のお陰か予想以上に楽には走れたが、タイムは4時間20分、平均速度23km/h、体重も1kg減。
まだまだ安全圏とはいえないが、三瓶突破の希望の光が出てきたかな???
by ban-g | 2006-05-03 15:01 | 石見ライドへの道06

石見ライドへの道(其の八)

現在、えこにんさんがコースを試走中。これをエコニーレコーズのbbsでライブ中継している。本人から書き込まれる文章は濁点が抜けていたり、大文字が小文字になっていたりして、臨場感ありすぎ!途中、ロストしたらしいが、無事にコースに復帰したようだ。これから三瓶なので頑張ってもらいたい。

さて、俺の方は天気はいいのだが、睡眠不足のためか体調がイマイチ。1時間ほどタラタラ走って帰ってきた。

こんな時は試走時のGPSデータを整理してみようと、カシミールをイジイジ。波子スタートが7:23。三瓶挑戦権がかかった、粕淵ASを5時間30分後には通過していなければならないが、試走では粕淵着が15:16。8時間7分もかかってる!全然だめじゃん!

そういえば道を間違えたり写真撮ったりした、ロストタイムがあったよな・・・またカシミールをイジイジしながらロストタイムを算出。そして出た数値が6時間12分!これでもまだ45分もオーバーしてるよ。orz

2キロの荷物や、向い風知らない道などのマイナス要因はあったものの、こりゃ三瓶は無理かもしれん・・・

石見ライドへの道はまだ遠い
by ban-g | 2006-04-25 15:47 | 石見ライドへの道06 | Comments(8)

石見ライドへの道(其の七)

計画では13日は車をゴール地点の「くて」に置いて、JRでスタート地点の「はし」まで移動。ゴール後、車で温泉津まで移動。のんびりと温泉津温泉に入って車内泊を計画していたが、石見ライドのタイムスケジュール見たら、始発でもスタート時間に間に合わないことが発覚!JRで輪行する参加者はスタート時間を遅らせる旨が書かれていたけど、そんなの嫌!

波子に車を置いてゴール地点からスタート地点まで輪行して温泉津に移動。翌朝、「くて」に車を置いてゴール後「はし」から輪行で「くて」まで移動する計画もたててはみたが、片道1時間の移動時間がかかり、これもキツ過ぎる。

最終的には大田市で宿泊することに落ち着いたが、車がないというのはどうも落ち着かない。雨が降ったりすれば最悪だろうな・・・
みなさん宿泊地は予約しましたか?
by ban-g | 2006-04-22 17:38 | 石見ライドへの道06 | Comments(13)


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