ばんぶろ



カテゴリ:Surly Pacer( 97 )


固定ギヤで日本一周中@バカんすサイクル

Surlyにはスチームローラーっていう(700c固定ギヤのピスト風)車種があります。街中なんかでメッセンジャーが使っていたり、コミューター代わりに使っている人が多く、固定ギヤゆえに長距離のツーリングやアップダウンのあるコースには不向きだと敬遠されがちですが、なんとこのスチームローラー+サイクルトレーラー(自転車で引く、リヤカーみたいの)にキャンプ道具を積んで、日本一周中のスンゲー人が居ます。(現在、北海道を走行中)

いくらローギヤがあっても足らない俺の勝手な想像では、想像を絶することじゃないかと思うのですが、更新する度に「楽しさが」こっちまで伝わってきます。

もう40も過ぎ、しがらみが多すぎて、旅に出ることさえ許されない、俺としては羨ましい限りです。みなさんも是非応援してあげてください。

リンク
バカんすサイクル
http://bakancycle.exblog.jp/
[PR]
by ban-g | 2008-07-11 22:51 | Surly Pacer | Comments(0)

疲れ果てました・・・orz

前回の改造でアウター48T:ミドル42T:インナー26Tでは、アウター:ミドル間は近すぎ、ミドル:インナー間は離れすぎているのが、どうも気に入らない。スプロケットがワイドレシオなのでアウターとインナーはクロスさせ平坦~軽い登り用と考えれば納得がいくが、ミドル:インナー間の落差はどうもねぇ・・・この落差は例えるならシマノのコンパクトドライブの離れすぎた50:34Tみたいなもので、どうも好きになれない。

いろいろ考えた挙句、105クランクセット(FC-5603)から39Tのミドルギヤだけ抜いて、試してみることにした。まずは、アウターとミドルリングを留めているボルトを取り外す、普通ならこれだけでミドルリングは取り外せるはずだが、見事にインナーリングに干渉して取り外せない。

インナーリングのネジを取り外そうとすると物凄いトルクで締め付けられている。機械締めか?やっとの思いで、取り外すとネジには緩み止めが塗っていた。これじゃあ緩まんわなorz

ホローテックⅡになってからは、専用工具でないと分解できないようになっていて、締め付けトルクの管理も厳しくなっている。この辺の整備はプロに任せて、ユーザーはバラすな!と、でも言ってるようだ。

c0070609_18575641.jpg

元の42Tと39Tを比較すると42Tはスチール製で120g、一方39Tはアルミ製で50gでかなり軽量。どちらも変速性能向上のために、プレスによる複雑な加工が施されている。平板をプレスで、数千、数万個も、この複雑な形状に加工するには、相当高度な技術が必要だろう。これを実現させたシマノの技術力はやはり凄いとしか言いようが無い。

c0070609_1935952.jpg

39Tを取り付けてみると、色の違いが気になっていたが、意外と違和感ない。XTR FD-M900との干渉もなくスムーズに取り付け完了。ベンチテストでは、悪かったミドル:インナー間の変速はスムーズになったが、インナー→アウターでのモタツキが出てきた。

調整でなんとか解決しようと、3時間かけて、何度も試みたが、あちらが立てばこちらが立たずで満足の行く結果は得られなかった。原因を調べてみると、Wレバーの巻き取り量の不足。レバーをアウター側に引いたときのリミットは決まっているが、インナー側は決まっていないので、そちらで調整できそうだが、ダウンチューブと水平以下まで倒すというのは、見た目にカッコ悪すぎる。
c0070609_19354680.jpg

構造的に無理ならばと、試しに105 FD-5603に交換してみると、あり余る程のレバーのストローク!ベンチでの変速テストもFD-M900とは比べ物にならないくらい高性能。期待して実走テスト。これでよければ、合格だ。かなり期待しての試乗だったが、ここで大問題発生。ミドルとインナーの間にチェーンは落ちるという、考えられないようなトラブルが何度も発生。これは致命的だ。詳しくは調べてないが、クランクアームとの相性が悪く、ミドルとインナーの間が広がったのかも??。
結局延べ3日費やして効果なし・・・orz orz

シマノ帝国さん
やっぱりメーカー推奨以外の組み合わせは、無理があるってことなんですかね?
さて、どうしたものか・・・・
クランクの問題ならテーパークランクに105 FC-5603のギヤを丸ごと移植しても駄目なんだろうな・・・・
見た目は気に入らないが、試すだけ試してみようか?

それが駄目なら元の52:42:30に戻して、FD-6503ならアウター52Tミドル42Tインナー30Tがメーカー推奨でスムーズにいけそうなんだが・・・・

FD-M900もワイヤーのクランプ位置を変えればWレバーのストローク不足もなんとか解消できそうな気もしなくはない・・・

うーーーーん
悩み多き年頃であるorz
[PR]
by ban-g | 2008-06-05 19:40 | Surly Pacer | Comments(2)

初代XTR FD-M900発掘@これでどうだ!

前回の改造ではFD-5603との組み合わせで、仕方なくアウター52Tなんていう、でかいギヤを使う羽目になったのだが、やっぱりでか過ぎるよorzっ てんで、「自転車玉手箱」を1時間近く、探しまくってようやく「初代XTR FD-M900」を発掘してきました。

なにしろ我が家の「自転車玉手箱」は、俺がスポーツ自転車に乗り始めた頃からのパーツ(ざっと30年分)が詰まってて、探すだけでも一苦労だ。

出てきたFD-M900は螺子に少し錆が出てきているものの、まだまだ使えそうな状態。早速、磨き上げて注油して、Pacerに取り付けてみた。

アウター52T、ミドル42T、インナー26Tでも、特に問題なく変速。まずは合格だ。FD5603では、インナーに落としたときに、FDに擦れそうだったチェーンとのクリアランスに余裕がでてきた。そして問題のミドル42Tに合わせても、アウターとFDとの開き過ぎていない。これなら48Tでも、なんとかいけそうなので、早速アウター板交換。

実際に取り付けてみると、BESTとはいかないが、なかなかいい感じ。(50TくらいがBESTかな?)ただしアウター:ローやインナー:トップなどチェーンをクロスさせるとFDとチェーンが干渉してしまう。何度も調整を繰り返し、妥協点を見出し組み立て完了。この辺りはシマノの仕様かな?(涙)

ベンチテストでのミドル~インナーの変速がイマイチだが、42-26Tの落差を考えれば仕方ないか。

さて、変速の方は、まずまずの結果が出たが、今度は新たなる問題発生。FDのワイヤークランプ部とリヤタイヤとのクリアランスが狭いことに気づいた。26Cのタイヤなら問題ないが、32Cは微妙だな。これもそのうちテストしてみよう。
c0070609_20384664.jpg

[PR]
by ban-g | 2008-06-04 20:44 | Surly Pacer | Comments(4)

ばんじーツアー(萩)

下関(彦島)から萩までのルート。

予定日2008.6.14,15か6.21,22
距離約110km(片道)、最大標高457m
長門からはのんびりと海岸線沿いの旧道を走るコース。
宿泊地は、ばんじーツアーならではのマル秘なお宿(笑)
コース変更あり。

詳細地図
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=60cc4ed11fa03f004dc7ef924128a14d
[PR]
by ban-g | 2008-06-03 00:15 | Surly Pacer | Comments(2)

更なるローギヤ比化(後編)

FC-5603ホローテックⅡ105クランク、BBをフレームから取り外す。テーパータイプのBBではチェンリングの反対側のフェイスカットして塗装を剥いだフレームの端面がむき出しになるので、後で塗料でカバーしなくてはならない。

以前、MTBで使っていた四角BBを再利用。ねじ部に付いた古くなって、固まったグリスを真鍮のワイヤーブラシで落とし、洗油できれいにして、エアを吹き付け、新らしいグリスをタップリ塗って、フレームに取り付ける。

この時、ねじは手で回せるくらいスムーズに回るのが本当。(最後はトルクを掛けないといけないのでレンチを使うけど)無理な力が必要なようなら、異物を噛んでる可能性が大きい。ジャリジャリした感じもよくない。この場合はもう一度バラして、異物を取り除いて組み立てる。
c0070609_2223073.jpg

さて、Truvativクランクの純正アウター52Tとインナー30Tを取り外しFSAの48TとXTRの26Tに交換。これでフロントのキャパシティは22となるので、FD5603 105トリプルフロントディレーラーのキャパシティ20を超えてしまうが、どうなることやら?この辺は試してみないと分からない。
c0070609_2452885.jpg

クランクにアウターを取り付けようとすると、チェーン脱落防止のピンがクランクアームと干渉している。このままでは取り付けられないので、ヤスリでピンを現物合わせしながら少しずつ削っていく。干渉しないことを確認して組み立て完了。
c0070609_246945.jpg

続いて、BBに組み付けチェーンライン確認。今のところフレームとの干渉などの異常は無し。ついでにキャパシティ不足のRD-5600GS(105ロングアーム キャパシティ37T)からRD-M570(2003年式LX キャパシティ43T)に、チェーンも新品の9速チェーンに交換。

フロントディレーラーを適当な位置に取り付けて、変速テスト。が!ここで異常発生!!フロントディレーラーの動きがどこかに干渉しているようで、明らかに変だ。調べてみるとアウター48Tとミドル42Tの歯数の差が少ないため、ディレーラーの羽とチェーンリングが干渉している。(文章では分かりにくいので動画を見てください)

FDの位置をアウターに合わせると・・・



FDの位置をミドルに合わせると・・・


色々試してみたが、あちらを立てれば、こちらが立たず。この組み合わせでは、まともな変速は無理のようだ。仕方なく、アウターを52Tに戻して再テスト。今度はアウター、ミドル間の変速は問題なし。ただしインナー側に落としたときのキャパシティはギリギリだが、なんとかいけそうな雰囲気。

しかしアウター52Tなんて、FC-5603の50Tよりもハイギヤードじゃないか!(笑)とりあえずBBは脱ホローテックⅡ出来たが、これじゃ改造する意味が半減。所詮メーカーのお仕着せギヤの束縛からは逃れられないってことなのか?

気を取り直してテストライド。アウターからミドル間はFC-5603に比べると劣るが、ほぼ満足のいく範囲で変速。しかしインナーからミドル間は、うーん・・・・ミドルに上げる際に一瞬もたつくことが多く、最悪の場合、チェーンが脱落してしまうことが何度かあった。

Wレバー仕様なので、フロント側の位置決めは、かなりいい加減なものなのだが、FC-5603では全く無かった現象だ。それくらい最新のシマノのフロント変速は卓越した性能を持ってるってことなのだが・・・・。やはり性能を維持するには、ギヤ構成はメーカー推奨を守らなくてはならないのか?ここでもメーカーの呪縛が・・・

ギヤ比の面はF26 X R32は軽すぎて、実際は30Tでも十分なような気がする。これは今度、純正の30Tに戻して再テストしてみよう。

あっ、そういえば初代XTRのフロントディレーラーを持ってたな。どこに仕舞ったかな?使えるなら48Tアウターも可能かもしれない。探してみよう。
c0070609_3162416.jpg

見た目はFC-5603より、こっちの方が好み♪なんだけどなー・・・・・
[PR]
by ban-g | 2008-05-29 03:25 | Surly Pacer | Comments(2)

更なるローギヤ比化(前編)

ここのところ病気ネタや夕飯ネタばかりでしたが、ようやくメカいじりができるくらいに回復してきました。やっぱり「ばんぶろ」は、こうでなくちゃね!(笑)

まずはパンクしていた前輪のパンク修理から・・・orz
パンクしたチューブを取り出してみると、以前パンクしたところと同じバルブの根元辺りに穴が開いた。ホイール(リムテープ)かタイヤに原因はないかと調べてみたが、それらしきモノは見つからず・・・とりあえず、パッチ張って、チューブ入れて修理終了。

さて、これからが本番!以前から交換したかったチェンホイールの交換だ。現在、使用中の「FC-5603」(105トリプル)は、50:39:30の絶妙なギヤ比と卓越した変速性能は気に入っていたのだが、BB一体式のダイレクトな踏み味が、俺の膝には強すぎるようだ。

長時間乗ると、ひとつ前のモデルの「オクタリンク」や、それ以前の「□型」のBBでは見られなかった膝の故障を連発している。これはBBとクランクが一体でないため、良い意味での「遊び」が、あるからではないだろうか?

というわけで、半年ほどかかってオークションでパーツを集めてきた。クランクは「Truvativ」の型番不明(笑)ギヤは52:42:30。コレに11-32tのスプロケットの組み合わせだと、かなりのワイドレシオ。しかしトップ側の52X11なんて、俺にとっては全くといっていいほど使い道がない!
c0070609_17552423.jpg

c0070609_17555262.jpg

そこでトップはFSAの48T、インナーは初代XTR26Tに交換して、更なるローギヤ比を狙ってみた。このインナーなら30Tで換算するとリアは37Tとなるので、かなりの効果だ。(ここまで必要かどうかは別として・・・)

後編につづくっ!
[PR]
by ban-g | 2008-05-27 17:59 | Surly Pacer | Comments(4)

禁断の32T@105使えるのか?

膝の調子が悪く、トルクが全くといっていいほど掛けられなくなった。桜らいどや平尾台クラスではフロント30、リヤ27Tで、なんとか上れたものの、回転数を上げて加速することはできず、長距離では不安だ。

そこでPacerを9速化した時からの構想には入っていたが、いよいよMTBのスプロケットを用い、よりワイドレシオ化(11-32T)に挑戦することにした。

まずは下調べ
現在使っている105リアディレーラーRD5600-GSのスペックは
対応リア・スプロケット最小/最大 11/27T
フロントギヤ歯数差 22T
トータルキャパシティ 37T


今回の仕様変更では
リア・スプロケット最小/最大 11/32T
フロントギヤ歯数差 20T
トータルキャパシティ 41T


の予定なので、どうやら使えそうもない。

使ってないMTBから11-32Tのカセット・スプロケット(CS-M750)とリアディレーラー(RD-M570)を取り外して、試しに使ってみることにした。

はじめにスプロケットを交換。XTクラスはスパイダーアームが採用され軽量には作ってあるが、やはり結構な重量がある。(300g弱?)中古なので歯の「返り」をヤスリで修正し、洗油で汚れや埃を落とすが、スパイダーアーム部は分解ができないので、清掃が面倒だ。
c0070609_17255157.jpg
歯数は11,12,14,16,18,21,24,28,32


現在取り付けている12-27Tを取り外し、11-32Tに交換。試しにリヤディレーラは105のままで装着してみた。

スペック上はキャパシティ不足で使用不可な105だが、実際試してみると、なんとかいけそうな雰囲気。試しに変速してみると、アウター(50T) X ロー(32T)でもなんとか入った。
c0070609_17315168.jpg


早速ジャージに着替えて畑-河内コースでテスト。いままでの27Tでも上れないことはなかったが、8速目が28Tになり、より楽に登れるようになった。試しに32Tも使ってみたが。こちらは更に楽チン。今まで膝が心配で失速しそうな場面でも、回転数を上げて加速することができた。これは大成果だ。

ただし1速づつの減速比が大きく、シフトチェンジの際のショックが大きいのが気になるところ。

下りでは、11Tが使えるので最高速が約10%伸びた。(もう少し直線が長いと更に伸びただろう)ちなみにリア12T換算すれば、フロントは54.54Tとなる。

注:今回の改造は膝を痛めている人にはお勧めの改造ですが、メーカー推奨の組み合わせではございません。これを参考に改造を考えてる方は「自己責任」にて行ってください。
[PR]
by ban-g | 2008-04-29 16:56 | Surly Pacer | Comments(10)

やっぱええわ

c0070609_14564854.jpg

スギ花粉がほぼ終息したので、久しぶりにPacerでお出かけ。遠賀川河川サイクリングロードから波津に抜け、海岸線沿いのサイクリングロードを60kmほど走って帰ってきました。もうクシャミも鼻水も出ません。いい季節になりました。春だねぇ~。
[PR]
by ban-g | 2008-03-29 15:05 | Surly Pacer | Comments(0)

やじろべえとチンカンベル@懐かしのパーツで温故知新

先日、押入れを整理してたら30年位前の自転車のパーツを発見!
c0070609_1435680.jpg

右上:チンカンベル 左下:トモダの「やじろべえ」

トモダの「やじろべー」はバッテリーランプをフロントハブに取り付けるもので、当時としては画期的大発明。ロード系のフロントライトの取付場所がない車種には必需品だった。

チンカンベルは、昔、マスプロ車(一般に市販されているマスプロダクション(大量生産)の自転車)を買うと必ず付属品として付いてきていたが、いつの間にか見かけなくなった。当時の流行はステムの首のところにタップ穴を開けた直付け。

ブルベのルールに合わせ、Pacerにも似合いそうな赤アルマイトのベルを選んで、加工して取り付けてみた。コラムスペーサーにドリルで穴を開けて、タップを立ててできあがり。ハンドルはメーターやライト、GPSで一杯なので少しはすっきりして見える。使い勝手もまずまず。
c0070609_1444227.jpg

[PR]
by ban-g | 2008-03-17 14:49 | Surly Pacer | Comments(2)

Pacer@ブレーキチューン

Pacerのブレーキの規格はいわゆる「ラージサイズ」と呼ばれるもので、泥除けや太目のタイヤを履かせるためにアーチサイズが57mmという普通のロードレーサーに採用されるサイズより大きめな特殊なサイズとなっている。

したがって、選択肢も限られアルテグラや105などのコンポーネンツから外れた規格から選ぶことになる。シマノではBR-R650やBR-R600となっている。その違いは「トーイン調整」ができるか否かである。

「トーイン調整」とはブレーキシューをリムに対しハの字に取り付けることにより制動時にシューが、食い込むようにリムに対して平行になり、より強力な制動力が得られるように調整するものである。MTBのリムブレーキでは、かなり以前から採用されていた調整方法。

昨年、Pacerを組んだ時点ではBR-A550とBR-R600のラインナップだった。違いはカートリッジシューでのシューだけの交換ができるか否か。シューは、消耗パーツであるで交換は必須。後々のことを考えカートリッジ採用のBR-R600を選んでおいた。当時、105グレードでさえ採用されていた「トーイン調整」も当然採用されているだろうと思っていたのだが、甘かった。

最近特に停車寸前の低速でのブレーキの効きに不満が出てきたので、何とかできないかと思い、いざトーイン調整しようとすると、できないことが分かった。とりあえずブレーキシューをノーマルのR55C+1から少しは効くR55C2に交換してみたが、全く効果なし。

このままじゃどうしようもないな。と、諦めかけていたとき、去年、入手したサードパーティ製のブレーキシューを思い出した。早速、パッケージを開けてみると、トーイン調整用らしきスペーサーも付属しており、取り付けてみると、見事にトーイン調整可能となった。

試乗してみると、今までとは、まるで違う効き味。効き始めから、食いつきが良く、低速では更に効き味を増す。コントロールできる幅も広がった。(本体のたわみで生ずる効きの甘さは不満があるが・・・)確か、このサードパーティーのブレーキシュー(船、スペーサーつき)は500円以下だったのではないだろうか?この金額で、ここまで性能アップできれば大満足である。

ちなみにシマノではR600からR650への進化において、3000円以上の値下げとなり、おまけにトーイン調整までできるようになっている。
c0070609_249311.jpg

c0070609_2492855.jpg

とりあえず、制動力が必要なフロントブレーキだけを改造して、リヤはそのままにしておいた。カンパでは、わざわざリアだけシングルピボットとし、制動力を落としているので、こういうのもありなのでは?

これからPacerを組むひとは「トーイン調整」ができる「BR-R650」が絶対お勧め!
現在「BR-R600」や「BR-R500」を使用中で、ブレーキの効きに不満がある人は、シマノのスモールパーツでBR-R650用「カートリッジタイプブレーキシューセット」交換するといいかも。(自己責任でお願いします)
[PR]
by ban-g | 2008-03-03 02:50 | Surly Pacer | Comments(6)


まだ生きてます!(*・∀・*)ノ
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
Twitter
カテゴリ
最新のコメント
> 別府広樹さん 返信..
by ban-g at 04:27
すみません。教えて下さい..
by 別府広樹 at 13:57
すみません。教えて下さい..
by 別府広樹 at 13:57
> GT500さん ど..
by ban-g at 16:48
詳しく解説ありがとうござ..
by GT500 at 22:35
> GT500さん 返信..
by ban-g at 06:08
こんにちは 同じくFT..
by GT500 at 07:27
住まいは福岡県なので20..
by ban-g at 17:44
瀬戸内海なんて、かなり下..
by Katana at 05:10
> lemond乗りさん..
by ban-g at 05:02
11速のフリーは1.85..
by lemond乗り at 18:23
> lemond乗りさん..
by ban-g at 18:53
ST5600でもスプロケ..
by lemond乗り at 17:19
お役に立てたようで何より..
by ban-g at 01:23
ありがとうございます ..
by 名無し at 15:53
きょうこさん どうもあ..
by ban-g at 15:04
ブログにコメント書くの初..
by きょうこ at 18:42
たかぽんのMTBでも試し..
by ban-g at 17:00
ATFを使うとはビックリ!
by charibaka at 08:30
たかぽん そうだよね~..
by ban-g at 04:51
以前の記事
記事ランキング